2017年を振り返る

投稿者: | 2018年01月17日

一年前には思いもよらなかった方針発表が立て続けに起きた2017年。「Disruption」というキーワードに象徴されるような、大転換がいくつもありました。象徴的出来事を並べてみると、脱炭素社会へのうねりが感じられます。

 

1月

中国が石炭火力発電計画を破棄

2月

ロンドン証券取引所が企業向けのESGガイダンスを発行

3月

イビデンがアップル向け製造を再エネ100%にすると発表

4月

リコーが日本企業としては初めてRE100に加盟

5月

デンマーク石油天然ガスエナジー社(DONG Energy)が社名に掲げている石油ガス事業の権益をすべて売却、再生エネルギー会社に業態転換

6月

トランプ大統領がパリ協定からの離脱を宣言。FSB TCFDが気候関連財務情報の開示ガイドラインを発表

7月

フランスのマクロン政権が「気候計画」を発表、内燃機関自動車の廃止に言及。イギリス政府も同様の廃止を発表

8月

トヨタとマツダが電気自動車技術の共同開発で合意

9月

SDGsへの取り組みで企業を評価する「ワールド・ベンチマーク・アライアンス」発足

10月

イギリス政府が「クリーン成長計画」を発表

11月

COP23で脱石炭連合が発足

12月

世界銀行が石油・天然ガス事業への資金打ち切りを発表

 

 

気候変動・再生可能エネルギー・自動車・脱化石燃料・ESG投資・情報開示・森林破壊の七つのテーマで振り返ると、この七つだけでも実に多くの話題が毎月飛び交っていました。この中から300以上の出来事をピックアップし年表にまとめました(有料)。日本ではあまり報道されていない世界の気になる動きも数多く掲載されています。備忘録としてご活用ください。

*有料情報についてはこちらの説明をお読みください。

A3 9ページ

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