【イベント(終了)】シンポジウム「ESG投資と自然資本リスク~投資家による森林破壊リスクの評価とその対応~」

投稿者: | 2018年11月09日

ここ2-3年で日本でも急速に拡大しているESG投資。その牽引役と言える年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)も、9月に環境型ESG投資インデックスを選定し、環境面の組み込みが進むことが予想されます。ただ、このインデックスでも見られるように現時点では気候変動・二酸化炭素排出削減に関心が集中しており、森林や水といった自然資本への理解や関心は、まだ日本のESG投資関係者の間で広まっているとは言い難い状況にあります。

 

他方、世界では森林減少問題は気候変動対策にも深い相関性があるものとして、注目度は高く、ポートフォリオにおけるリスクとして捉えるためのツールも開発されています。今回SusConでは、イギリスのNGOグローバルキャノピーによる金融機関向けの普及啓発資料の翻訳に携わりました。その発行記念として、日本語版制作スポンサーであるMS&ADインシュアランスグループによるシンポジウムが開催されます。

 

SusConではこのシンポジウムの企画から携わり、代表理事粟野美佳子が講演とパネルディスカッションのコーディネーター役を務めます。海外からのゲストスピーカーと日本で先進的取り組みをされている実務の方々と共に、ESG投資にとっての森林減少問題とは何か、投資家と企業はどう取り組む必要があり又可能なのか、議論を深めたいと思います。皆様奮ってご参加ください。

 

概要(チラシ

日 時 2018年12月5日(水) 13:30~17:00(受付開始12:30)
場 所 三井住友海上駿河台ビル 1階大ホール(東京都千代田区神田駿河台3-9)
参加費 無料
主 催 MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社、CDPジャパン、Global Canopy
後 援 企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)
協 力 MS&ADインターリスク総研株式会社
プログラム

(日英同時通訳付)

基調講演「投資家による森林破壊リスクの評価」

CDP Investor Initiatives, Vice President Emily Kreps 氏

講演①「投資家向け森林破壊リスク評価ツールの開発とその背景」

Senior Sustainable Finance Associate, Global Canopy/ 国連環境計画・自然資本金融アライアンス(UNEP-NCFA) Tom Bregman 氏

講演②「自然資本リスクと全社的リスクマネジメント(ERM)の統合」

MS&ADインターリスク総研株式会社 産学官公民金連携・特命共創プロデューサー  原口 真 氏

講演③「森林破壊リスクの実相」

一般社団法人SusCon代表理事 粟野 美佳子

パネルディスカッション(ファシリテーター:粟野 美佳子)

パネリスト

UNEP-NCFA/ Global Canopy事務局長    Niki Mardas 氏

金融庁 総合政策局総務課国際室長 池田 賢志 氏

花王株式会社 執行役員/購買部門 統括  田中 秀輝 氏

三井住友トラストアセットマネジメント株式会社 シニアスチュワードシップオフィサー 川添 誠司 氏

 MS&ADインターリスク総研株式会社 産学官公民金連携・特命共創プロデューサー 原口 真 氏

お申込み(事前申込制):ウェブからのお申し込みとなります→こちら(SusConのウェブサイトを離れます)

お問い合わせ
MS&ADインターリスク総研株式会社 リスクマネジメント第三部 環境・CSRグループ

TEL:03-5296-8913 FAX:03-5296-8941

MAIL:kankyo@ms-ad-hd.com

〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-105ワテラスアネックス